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諸紙布 八寸帯 |
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自然布 八寸帯 ¥280,000−(税込み・お仕立て別) |
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諸紙布 手紙縒り 経緯供に紙糸 |
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諸紙布とは、紙を手作業にて紙縒りの状態にした紙糸を織り上げた布です。 大昔は、山間部の宿などでは古く多量に溜まった宿帳を諸紙布に織り上げていた という話も耳にします。 現在は、機械でも紙縒りに出来るそうなので安価な諸紙布も出回っています。 又、絹の価格も昔に比べて相対的に下がっていますので経糸などに絹糸を使う品もあります。 本品は、経・緯糸共に紙糸を使い、両方共に手紙縒り糸を使用しています。 手作業ならではの、不揃いが素朴ながら、どっしりとした柔軟さを帯に与えています。 柄のない無地帯ですが、手業ならではの不揃い感が均一ではない表情を出しています。 着用シーズンですが、自然布の八寸帯は通年でお使い頂けます。 木綿の着物と同じで、季節を問わない農民、町民のまさに普段着だからです。 自然布に至っては、当時は木綿も買えない方々が知恵と労力を掛けて自らが着る為に コツコツと作られたのだと思います。 現代間隔で言えば、博多織の単帯のような感覚です。 博多織にも紗献上などございますが、単帯を盛夏にもお使いの方が多くおられます。 浴衣ですと、単帯ではなく、袷の小袋帯でも盛夏にお使いです。 博多織も自然布も紗織・羅織となりますと盛夏専用となりますが、 通常の織の品は、四季を通じて締められます。 夏織素材の方が、一段とお洒落度が増すという事でしょうか・・・。 |
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